フランコ、山崎、崇雷、ダック、キム、ビリー、チン、タン、ローレンス、クラウザー
遠距離・・普通
帝王天眼拳で牽制はできる。しかしあまり性能はよくないが
飛び道具を持たないキャラにとっては飛び込みを誘ったり、牽制は重要になってくる。
中距離・・苦手
リーチがないのでつらい。帝王天眼拳が全く使えません。見てからでも飛び込まれる事もあります。
接近する手段も帝王神足拳と光輪殺とジャンプだが中途半端な距離で出すと簡単に潰されてしまう。
帝王神足拳は空振り時は隙がでかいので最悪ガードさせないといけません。
帝王神足拳と光輪殺は相手が反応できない距離で出していきましょう。
帝王神足拳は近い距離で出せば避け攻撃は潰しやすいです。
地上戦はつらいので飛び込むことが多いと思います。
接近できない時の打開策しては相手の牽制をブレイク帝王天耳拳で返すぐらいです。
近距離・・得意
帝王神足拳からの起き攻め。帝王漏尽拳を絡めたラッシュが強力。
ブレイク帝王天耳拳も強いので相手としたら攻めにくい。
小ジャンプＣでの攻めも意外と有効。
近づいたら絶対に離れないようにしましょう。この距離以外では勝つ見込みが薄いです。
対空・・強い
帝王天耳拳が強いです。
かなり信頼していいので確実に迎撃したい。
ジャンプ攻撃・・強い
避け攻撃潰し・・小Ｃ、帝王空殺漏尽拳
ジャンプＣが下方向に強いので攻め込むにはジャンプＣでいいでしょう。
ジャンプＢは横方向に強いので空対空にはいいでしょう。
リーチ差があるので地上戦はつらい。
対空が弱いので飛び込みから攻めていきましょう。
対空が弱いので攻めていきます。
当たり判定もでかいので当たりやすいです。
避け攻撃潰しの小ジャンプＣが強いので帝王天耳拳で迎撃しましょう。
五分
相手も一応飛び道具を持っています。
バロムパンチで一気に接近されることもあるので帝王天眼拳は使わない方が良いでしょう。
崇秀不利
リーチ差があるので牽制がつらいが遠立ちＡ以外は技の振りが遅いので隙はある。
帝王神足拳が潰されやすい技は遠立ちＡぐらいです。
帝王神足拳で接近していくよりは小ジャンプＣで接近していく方が効率がいいです。
崇秀有利
ブレイクがあまり強くないので攻めていけます。
有効な無敵技もないので相手に反撃させることなく一気に攻めていきます。
守りはあまり強くないが、リーチ差がつらい。
飛び道具も効かないので接近するしかないがうかつに飛び込むと簡単に迎撃されるので
用心していきましょう。
強い対空がないので飛び込んではいけるが
中距離での蛇使い（上段）、サドマゾには注意したい。
山崎はあまり飛び込んでこないと思います。
避け攻撃潰しがジャンプＢなので帝王天耳拳で迎撃しましょう。
崇秀不利
飛び道具が効かない上に、蛇使い（中段）の牽制がつらい。しゃがんでいれば当たらないが
動こうとした時に当たるので注意していきたい。
五分
遠立ちＣはしゃがんでいれば当たらないし、蛇使い（中段）もそんなに気にならない。
注意したいのは避け攻撃ぐらいでしょうか。しかしリーチ差がでかいのでなかなか近づきにくい。
帝王神足拳で攻めていってもいいが、それよりは小ジャンプＣで攻めていったほうがいいでしょう。
蛇使い（上段）、サドマゾに注意していきましょう。
五分
共に強力なブレイクを持っており、ラッシュ、固めが強い。
いかに攻めていけるがポイントでしょう。
固められるとつらいのでブレイク待ちでもいいのだが投げ技がある分やりづらい。
こっちも起き攻めや小ジャンプＣなどで攻めていきましょう。
接近戦では読み合いになるでしょう。
飛び道具は効かない。中距離最強で頼みのジャンプ攻撃も迎撃されるのでのはっきりいって近づけません。
近づくだけでかなりの労力を使います。
帝王天眼拳のおかげで小ジャンプでの飛び込みがやりづらいです。
しかし通常ジャンプで飛び込むと帝王天耳拳で迎撃されやすいのでかなりつらいです。
中距離から帝王天眼拳を先読みで通常ジャンプで飛び込みましょう。
相手はジャンプＣ一本で攻めてくるでしょう。
帝王天耳拳で確実に迎撃。反応できなそうなら必ずガードです。
崇秀不利
飛び道具の撃ちあいはやるだけ無駄です。接近しましょう。
崇秀不利
帝王神足拳は相打ちではダメージ負けするので確実に決められる時意外は出さないようにしましょう。
相手のダッシュ攻撃、帝王神足拳を確実にブレイクを決めましょう。ゲージがない時はガードを固めましょう。
こちらから攻めようとしてもこの距離では何も出来ません。相手はやりたい放題ですが・・・
五分
一度近づいたら離れないようにしましょう。この距離でしか勝つ見込みはないでしょう。
注意したいのは帝王龍声拳と龍転身です。
あんまり攻めすぎると帝王龍声拳を食らいます。相手が出せるときには警戒しましょう。
龍転身を出されても落ち着いて対処しましょう。
攻められると投げ技やガード崩しが強力なのでこちらから攻めていきたい。
守りは弱いのでそんなに問題なく攻めていきると思います。
避け攻撃が強いのでうまく小ジャンプＣを当てないと避け攻撃を潰せません。
これさえ封じられれば飛び込みは問題なく出来るでしょう。
通常Ｃがかなり強いので帝王天耳拳で確実に迎撃したいです。
崇秀有利
飛び道具で牽制は出来ます。
帝王天眼拳の軌道では弱ヘッドスピンアタックも潰せるので相手もなかなか出してはこないでしょう。
崇秀不利
遠立ちＢ、Ｃで帝王神足拳で潰されるがほかのキャラと比べてたら
潰されにくい方なので出していってもいいでしょう。
地上戦よりは小ジャンプで飛び込んでいった方が安全でしょう。
五分
空キャンセルやガード崩しが強力です。
ブレイク狙いも空キャンセルを使われたらつらいので攻めていきたいです。
起き攻めや小ジャンプＣで攻めていきましょう。
守りが強く、中距離からなかなか近づけません。
中距離からいかに接近できるかが重要になってきます。
飛燕斬があるので飛び込みづらいです
起き上がりや中距離での飛び込みには注意しましょう。
避け攻撃潰しが飛翔脚、鳳凰天舞脚です。避け攻撃でもいいでしょう。
振り向き飛翔脚には注意しましょう。
崇秀有利
帝王天眼拳を連発してみて飛び込んでくるようなら迎撃しましょう。
しかし簡単には出来ないと思うので控えめにしましょう。
崇秀不利
しゃがみＢがかなり厄介。これが先端で当たる距離だと帝王神足拳は当たりません。
ジャンプＣで接近したいが飛燕斬があるので無理。
この距離でうろうろしていると弱半月斬で固められてしまいます。
何とかしゃがみ攻撃と弱半月斬をブレイクで返したいです。
ゲージがない時はガードを固めるか、距離をとるのがいいでしょう。
崇秀有利
この距離なら帝王神足拳も潰されにくいです。
ブレイク飛燕斬待ちも光輪殺を出していけば問題ないでしょう
出来れば相手が出してくるしゃがみＡなどにブレイクで反応していきたいです。
リーチ差がやばいので遠、中距離では全く手が出ません。
何とかして接近したいがなかなか近づけません。
中距離からはあまり飛び込まない方がいいでしょう。
雀落としと避け攻撃で迎撃されます。
近距離も避け攻撃が強いのでうまく小ジャンプＣを当てないと避け攻撃を潰せません。
あまり飛び込んでこないと思いますが、避け攻撃潰しは斜めＡ、垂直小Ｃ、斜め通常Ｃと多いので
帝王天耳拳で迎撃しましょう。
五分
画面端同士以外で帝王天眼拳を撃っていると三節棍中段打ちに潰されやすいので撃つなら画面端からにしましょう。
崇秀不利
遠立ちＡ、しゃがみＡ・Ｂ、火龍追撃棍、避け攻撃とこちらの出す技を全て潰されてしまいます。
飛び込もうにも雀落としと避け攻撃で迎撃されます。
火龍追撃棍以外はブレイクもやりにくいのでかなりつらいです。
相手の隙を突いて小ジャンプで接近していくのが一番いいでしょう。
崇秀有利
ここまで近づければそんなに怖くない。
小ジャンプＣで避け攻撃は潰せるし、帝王神足拳も潰されにくいです。
起き攻め、固めも問題なくできるでしょう。
注意したいのはブレイク火龍追撃棍ぐらいでしょう。
中距離からの氣雷砲が以外と厄介です。
相手に動きを読まれないようにしましょう。
もちろんブレイク破岩撃は最大限に注意しましょう。
小ジャンプで飛び込むと中距離からの氣雷砲（前方）の軌道が厄介。
通常ジャンプだとかわせるが今度は氣雷砲（対空）に当たってしまいます。
ここは読み合いでしょう。
避け攻撃潰しがホエホエ弾しかないので、相手は使える状況になるまでは避け攻撃でいいでしょう。
五分
相手も飛び道具を持っているのであまり意味はないでしょう。
それよりもここではゲージをタメさせるだけなので近づきましょう。
崇秀不利
遠立ちＣで帝王神足拳が潰されやすいので小ジャンプＣで接近していきたいが氣雷砲が厄介です。
何とか氣雷砲（前方）をしゃがんで当たらない距離まで近づきたい。
歩いて近づく時には破岩撃にも注意しましょう。
ダッシュなどはあまり使わないでゆっくりと近づいていきましょう。
崇秀有利
注意するのはブレイク破岩撃のみです。
ゲージを気にしながら戦いましょう。
守りが強く、高性能な突進技があるので攻めてくると思います。
突進技を確実に迎撃していきましょう。
烈千脚が強いので中、近距離は潰されやすい。
起き上がりなどにしましょう。
避け攻撃潰しのジャンプＢ・Ｃが強いので帝王天耳拳で迎撃しましょう。
五分
帝王天眼拳は衝波で消されてしまいます。
あまり使う必要はないでしょう。
崇秀不利
遠立ちＡ・Ｃ、しゃがみＣ、避け攻撃で帝王神足拳が潰されるし
飛び込むと烈千脚や避け攻撃で潰されてしまうので動きづらい。
相手から近づいてくると思うのでダッシュ攻撃、弱箭疾歩は避け攻撃で潰していきたい。
無理ならガードを固めてブレイクを狙っていきましょう。
崇秀有利
烈千脚での反撃やブレイクは強いが空振り時の隙がでかいので空振りを誘うのもよい。
中段技がないのでガードを固めていればそんなに問題なし。
ブレイク狙いでもいいでしょう。
リーチ差がつらいので地上戦はつらいでしょう。
対空が強くないないので飛び込んでいきましょう。
中距離からの小ジャンプは避け攻撃で潰されるので通常ジャンプの方がいいでしょう。
通常ジャンプで飛び込む時はオーレイがあるが、そんなに注意するほどではありません。
ジャンプＣが強いので潰していきたい。
避け攻撃潰しがジャンプＢなので帝王天耳拳でいきましょう。
五分
ブラッディサーベルがあるので帝王天眼拳はあまり使わない方がいいでしょう。
崇秀不利
遠立ちＣがリーチ長すぎです。地上戦はつらいです。
小ジャンプＣで近づいていきたいが、避け攻撃でことごとく潰されるので
通常ジャンプで近づいた方が良いでしょう。
崇秀有利
光輪殺を使ってブレイクブラッディカッターを封じていきたい。
あとはブラッディシャドーでの起き上がりや割り込みなどで注意しましょう。
この距離なら小ジャンプＣが潰されにくいので使っていけるでしょう。
リーチ差があり、攻撃力もでかいのであまり攻撃を食らいたくありません。
守りが強くないので攻めて相手に反撃をさせないようにしましょう。
中距離でのレッグトマホーク、当身、避け攻撃があるが小ジャンプＣで接近してれば
あまり潰されません。しかし小ジャンプはブリッツボール（上段）では潰されてしまうがそんなに気にしないで大丈夫でしょう。
避け攻撃潰しがないので避け攻撃で大丈夫です。
崇秀不利
相手も飛び道具を持っています。あんまり撃っているとカイザーウェーブがとんでくるので注意しましょう。
五分
リーチ差はあるが、遠立ちＣはしゃがんでいれば当たらないし
小ジャンプＣでは攻めやすいのであまり苦にはならないでしょう。
帝王神足拳で攻めていくよりは小ジャンプＣで攻めましょう。
注意したいのは遠立ちＢとしゃがみＣです。
五分
投げ技と中段に注意していきたい。
小ジャンプＣで攻めもかなり有効。ブレイク狙いよりはどんどん攻めていったほうが良いでしょう。
攻撃力がでかいのでこちらが与えたダメージを一気にひっくり返されることもあるのであまり攻撃を受けたくない。
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