山崎、崇秀、崇雷、ダック、キム、ビリー、チン、タン、ローレンス、クラウザー
何といってもここから攻略していかないといけないでしょう。
相性が悪い1-9とダイヤグラムですからね。
簡単にいうとどの距離でもフランコが不利であり、たちうちができないからです。
それでは攻略開始です。
まず絶対にやってはいけないことから紹介します。
基本的に山崎が有利なのでこちらから攻めている場合以外は絶対にだめj。
蛇使い(上段)やサドマゾや遠立ちCで返されます。
飛び込むとしたら近距離からの小Cか起き上がり以外はやめましょう。
山崎の飛び込みに関しては中距離は対空解説の通りです。
近距離ではすかし投げがあるのでブレイク待ちはやばいです。避け攻撃を必ず出していきたい。
山崎側が避け攻撃潰しのジャンプBを出してきたとしてもダメージ的にはあまり問題ないので投げ技を食らうよりはまし。
まず蛇使い(中段)を出されるだけでもう何も出来ません。
しゃがんでも当たるのでどうしようもありません。反撃しようにも蛇使い(中段)があるので無理。
ガードを固めてゲージがあれば必ずブレイクゴールデンボンバーを出していきましょう。
そうすれば相手も多少は蛇使いが出しづらくなると思うのでそこを近づいていきましょう。
山崎が不利な距離だがフランコ相手では別。この距離でも厳しい。しかしあえてあげればこの距離ならば
まだ何とかなる距離なのでここで頑張るしかない。
まずつらい所をあげると・・・
対戦解説にも少々書いたがフランコの遠立ちCやしゃがみCのリーチが山崎の遠立ちCと同じなので牽制勝負が厳しい。
まず遠立ちCでの牽制は無理です。フランコの遠立ちCより山崎の遠立ちCの方が速いので遠立ちCが潰されてしまいます。
遠立ちCが使えない分、遠立ちA・Bでいかないといけないが避け攻撃で潰されてしまいます。
バロムパンチもあるが山崎には遠立ちBからのコンビネーションが強いのでこれも出しにくい。
しゃがみCのリーチも同じぐらいで発生は山崎の方が速いので潰されてしまいます。
かなり厳しいですが読み合いでの勝負になると思います。
その読み合いをあげると・・・
避け攻撃、遠立ちBにはしゃがみC
遠立ちCには遠立ちA・Bやブレイクゴールデンボンバー
しゃがみCにはブレイクゴールデンボンバーや飛び込み
で合わせていければどうにかなるでしょう。
不利の中も最もやばいのがこの距離です。
基本的に山崎は近距離が得意なので攻め、守りともに強いので厳しい。
何よりつらいのがブッ刺し(A)です。普通はしゃがんでいれば1段目が当たらないはずだが
フランコはしゃがんでいても1段目から当たってしまうので起き攻めなどで重ねられると見てからでは見切るのは
ほとんど難しいです。そこにしゃがみ攻撃も出されるとつらすぎです。ラッシュも強いのでブレイクで返していくしか
ないのですがガード崩しも強いのでブレイク待ちも出来ません。こちら攻めるにも山崎はブレイクも強いので攻められません。
距離をとろうにも蛇使いや遠立ちCがあるのでこれまた厳しい。ガードを固めてつつ、相手のミスを狙うしかないでしょうね。
リーチ差があるので地上戦は有利になりやすいですが、接近されると厳しい。
中距離で動きとめておく必要があります。
セオリー通り中距離で止めましょう。
近距離からだと崇秀の小Cが強いのでこれで飛ばれるとつらいです。
帝王天耳拳があるのでそうそうには飛び込めない。
帝王天眼拳を読んで飛び込んでいくのが良い。あとは起き上がりを空中振り向きでしょうか。
五分
帝王天眼拳は見てからでもザッパーで消せます。
続けていてもしょうがないので飛び込んでいくか、帝王天眼拳にブレイクゴールデンボンバーを出していきましょう。
フランコ有利
まず崇秀としたら近づくには帝王神速拳か飛び込みしかないので飛び込みは頑張って潰していきましょう。
帝王神速拳は牽制技で動きを止めていきましょう。
遠立ちC、しゃがみCは飛び込まれる恐れがあるので控えめにしましょう。
遠立ちBは帝王神速拳で潰されやすいので使わないで遠立ちAを使いましょう。
遠立ちAを先端部分に当てられていれば帝王神速拳は潰せるのでこれをメインに使いましょう。
先端部分以外では相打ちになりやすいが帝王神速拳の1段目ならほぼダメージ勝ちできるので問題なし。
これで対処していけば相手も多少止まってくると思うのでこちらから攻めていきたいがここは我慢。
うかつに近づくと相手の間合いになってしまうし、帝王天耳拳もあるので慎重にいきましょう。
攻めるとしたらダッシュA攻撃を先端に当てていくのがいいでしょう。」
フランコ不利
接近されるとかなり厳しい。
ラッシュ、ブレイク共に強いのでなかなか攻められない。
なにより警戒しないといけないのが近立ちCコンビネーションと起き攻めのラッシュです。
この距離だと帝王神速拳が当たってしまい、ガードしても先に崇秀が動けるのでブレイクで返していくしかないです。
食らってしまうと起き攻めが確定なので相手の動きを見て慎重に対処していきましょう。
どの起き攻めでも一番安全なのはスウェーラインに逃げるのが一番安全です。しかし多用していると相手も対応してくると思うので注意。
あとはバックステップです。これで近立ちCコンビネーションやAはかわせるがなれないとタイミングは難しい。それにもし帝王漏尽拳を
出されていたら終わりなので相手の動きをぎりぎりまで見て行いましょう。
あとはガードを固めてブレイクといきたい所だが近立ちCコンビネーションでは位置が変わるし、Aも中段、そして帝王漏尽拳は
ブレイク不可とかなり厳しいです。ここでのブレイクを狙う場合は起き攻めを耐えてその後の攻撃に対して狙っていったほうが無難でしょう。
と相手の攻めに対してはこれぐらいでしょうか。自分から攻めてもいきたいがブレイクと帝王天耳拳が強いのであまり攻められません。
相手のミスを狙っていきましょう。
遠、中距離はもう絶望的です。接近しないとかなり厳しい。
しかし接近するにも相当の苦労が必要です。
帝王天耳拳があるのでなかなか飛び込めない。
弟よりは飛び込みやすいのですが警戒していかないといけません。
帝王天眼拳を飛び越えていくか、起き上がりを空中振り向きが良い。
何といってもジャンプCが強すぎです。中距離以外は必ずガードかブレイクでいきましょう。
フランコ不利
帝王天眼拳の牽制で何も出来なくなります。
ブレイクゴールデンボンバーしかないのですが、天眼拳を弱、強の順で出された時にブレイクしてしまうと
強天眼拳で潰されることもあるし、帝王宿命拳もあるので画面端同士でのブレイクはやらない方がいいでしょう。
相手の飛び道具にはガードを固めていき、ブレイクゴールデンボンバーがあたる距離までじわじわ
近づいていくか。飛び込んでいくしかないでしょう。飛び込んでいく場合はかなり警戒していかないと
いけません。まず小ジャンプでは天眼拳に当たることもあるので通常ジャンプで飛び込みましょう。
かなり厳しいですが、ここを我慢してじっくり近づいていかないといけないで頑張りましょう。
フランコ不利
まずこちらの牽制技が通用しません。
遠立ちB・Cは帝王神速拳、ダッシュ攻撃で潰されてしまいます。
遠立ちAも先端部分でも相打ちや潰されることもあるので厳しい。
こちらから攻めるにもバロムパンチ、ダッシュA攻撃は天眼拳があるので使いにくい。
飛び込みも天眼拳があるので小Cが使いにくいので通常ジャンプで飛び込まないといけない。
そうなると帝王天耳拳があるのでこれまた飛び込みづらい。
ここでも頼りはブレイクでしょう。相手の突進技や天眼拳に対してブレイクゴールデンボンバーを
狙っていくのが一番安全でしょう。
フランコ不利
不利ではあるが何とかなる距離なので一度近づいたら離れないようにしましょう。
まずこちから攻めですが、ブレイクが強いのでなかなか攻めづらいです。弱攻撃などで相手のブレイクを誘うのもいいでしょう。
あとは守りですが、まず中段を持っているのでブレイクゴールデンボンバーは危険です。
しゃがみ攻撃始動のコンビネーションがないので避け攻撃やウェービングブローを使っていくのもいいでしょう。
注意したいのはBからの空キャンセルです。技の発生の遅いフランコにとってはかなり厳しい連携です。
起き攻めなどに最も注意しないといけない連携です。
遠、中距離で動きを止めていければ大丈夫でしょう。しかし接近されると瞬殺されることもあります。
何とかして近づかれないようにしないといけません。
基本的には飛燕斬があるので飛び込めません。キム側としたらタメを作りやすいと思うので飛び込まない方が無難です。
地上戦はこちらの方が有利になので遠、中距離から飛び込んでくると思います。ジャンプ通常攻撃では避け攻撃が潰せないので
避け攻撃でも対応できると思いますが、飛翔脚や鳳凰天舞脚は返せないので避け攻撃一本というわけにもいきません。
そこは垂直ジャンプなどで返していきましょう。
五分
フランコ、キム共に突進技はあるがガードされると隙がでかいし、ブレイクの的なのでそれほど簡単には出せません。
じっくりと近づいていくのが無難です。
フランコ有利
キムのしゃがみBよりフランコの遠立ちA・B・Cの方がリーチが長いので牽制勝負では勝てます。
遠立ちA・Bが先端で当たっている距離ならまず問題ないです。キム側としたらしゃがみBが当たらないで
厳しいし、その距離で弱半月斬を出されても遠立ちAで潰せます。(ゲージあるならそこにブレイクゴールデンボンバーでも良い)
そうなってくると相手は避け攻撃で遠立ちA・Bを返してくると思います。そうしてくれるだけでもフランコ側としたらかなりありがたいのです。
なぜかというと避け攻撃はしゃがみ状態からでは出せないので立ち状態になります。そうなることによって飛燕斬のタメが作れません。
そうなれば飛び込みもしやすくなるし、避け攻撃潰しのバロムパンチも出しやすくなると思います。それにある程度のブレイクの警戒を
しなくてすみます。半月斬もあるのですが飛燕斬で待たれるよりはぜんぜん楽です。
まず遠立ちAの先端が当たる距離を保っておけば大丈夫でしょう。
かなりつらいです。遠立ちB・Cは潰され、遠立ちAも相打ちをとられやすい。何よりブレイク飛燕斬が当たる距離なので
そこが一番厳しいでしょう。そうなってしまいますとこちらの手数も少なくなってしまい攻められやすくなります。
もうこの距離では相手の半月斬待ちです。そこをブレイクゴールデンボンバーを当てていき距離をとっていきましょう。
フランコ不利
攻め、守り共にキムが強すぎです。攻めに関してはまずラッシュが強いのと上りA攻撃(中段)からの飛翔脚としゃがみAからの
連続技によるガード崩しが強力です。これを防ぐだけでもつらいのにそれに加えてブレイク飛燕斬の守りを崩すのは至難の技です。
まず攻めるとしてもブレイク飛燕斬とラッシュがあるので攻められません。(発生の速いしゃがみAを止められません)
すぐに出せる中段もないし、コンビネーション中の中段も連続ヒットしないので飛燕斬で返される恐れがあるので
こちらからは攻められず、後手に回ることが多いと思います。そうなるとラッシュとガード崩しが強力なのでつらいと思いますがここは
ガードを固めてしのぐしかありません。ブレイクのねらい目は通常技より半月斬や飛翔脚にブレイクゴールデンボンバー
通常技にダブルコングをしましょう。正しゴールデンボンバーを決める時は多段ヒットの最後の段に決めるようにしないと潰されるので
注意しましょう。ブレイクや相手をダウンさせたら何とか距離を取りましょう。この距離ではつらすぎます。
遠、中距離はビリーの方が有利なので近距離での勝負を行った方がいいでしょう。
遠、中距離ではうかつに飛び込めません。通常ジャンプで飛び込むと雀落とし。小ジャンプでは超火炎旋風棍があるので注意。
近距離であれば怖いの早だし避け攻撃なので小Cで飛び込めばある程度対応できると思います。
ビリーからはあまり飛び込んでこないと思いますが、飛び込んでくるようなら対空解説の通りに対応していきましょう。
フランコ不利
五分
フランコ有利
ブレイクはビリーの方が強いがあとはフランコの方が有利でしょう。
ブレイクに注意して攻めていけばそれほど問題はない距離です。
何といってもブレイク破岩撃が怖いです。
ゲージがある時はうかつに牽制技が出せないので手数より一発に期待していきましょう。
フェイント技とブレイク破岩撃を注意しないといけないのですかし投げを多く使っていった方がいいでしょう。
避け攻撃潰しがホエホエ弾しかないので避け攻撃を出していればそれほど問題はないでしょう。
フランコ不利
画面端まで届かないが氣雷砲(前方)の牽制は厄介です。突進技は使えないし、相手はゲージがたまる一方なので
何とかして近づいていかないといけないがあせって飛び込んだり、突進技を使うと迎撃されてしまうので
こちらもザッパーでゲージをためていき、ブレイクゴールデンボンバーでかえていくのがいいでしょう。
五分
リーチ差では明らかに勝っているので牽制技で動きを止めていきたい所だがブレイク破岩撃があるのでそうもいかない。
遠立ちCはブレイクをやってくださいといわんばかりです。遠立ちA・Bも気軽には出せません。そうしていると相手は近づいて
くるか、氣雷砲(前方)を撃ってくると思います。またこの氣雷砲(前方)も厄介です。普通のキャラだとしゃがんでいれば当たらないのに
でかい分当たってしまいます。これでも動きが止められてしまうので注意。
あとある程度近づかれてしまうとチンのしゃがみCでこちらの技が潰されてしまいます。そうなった場合はもう潰されるのを覚悟で
飛び込んでいくかしゃがみCにブレイクゴールデンボンバーを出していきましょう。しかしここでひとつ注意点。
チンのしゃがみCは多段技なのでキャンセル可能なので出し所が難しいです。相手の動きを良く見て出していきましょう。
フランコ不利
ブレイク破岩撃もさることながら起き攻めが厳しい。一度倒されると有効な無敵技がないので対応策がブレイクぐらいになってしまいます。
中段もあるのでゴールデンボンバーを出していくのも難しいのです。倒されたら一気に相手のペースになりやすいので以下に
ダウンしないかが重要になってきます。
基本は@を一番警戒することです。チンの攻めはだいだいここからはじまるので要注意。
Aはこれを受けるとダウン回避不能です。諦めましょう。
Bは下段攻撃。発生が遅いがガードしてしまうとチン側有利なので出来ればブレイクで返していきたい。
以上が注意したい技です。基本はしゃがみガードで待ちつつブレイクゴールデンボンバーで返していくのが理想です。
中段は忘れた方が戦いやすいかもしれません。
攻撃力、リーチはほぼ同じです。しかし飛び道具や投げ技を持っている分、遠、近距離での戦いはクラウザー有利です。
うまく中距離での戦いで勝負していかないと厳しいです。
まずブリッツボール(上段)があるので遠、中距離からの小ジャンプでの接近は難しい。
それに加えて中距離ではレッグトマホーク、当身などがあるのでこの距離からは通常ジャンプで飛び込んで
いくのも厳しい。近距離にさえ接近できればブリッツボール(上段)、レッグトマホーク、当身は出しづらいので
注意したいのは避け攻撃ぐらいなので小Cで飛び込んでいければ大丈夫でしょう。
避け攻撃潰しがないので避け攻撃で問題ない。投げ技があるのですかし投げには注意していきましょう。
フランコ不利
ブリッツボール(上段)をしゃがんでいても当たってしまうのは厳しすぎ。
これで突進技や小ジャンプでの接近は出来ないので飛び込むなら通常ジャンプしましょう。
しかし飛び込む場合はレッグトマホークを先読みして飛び込むようにしましょう。そうしないと
レッグトマホークで落とされることがあるので注意しましょう。ゲージがあるならブレイクゴールデンボンバーを
出していけるがゲージがないと飛び込んでいくしか、ライン移動で接近していくしかないでしょう。
五分
まずはリーチ比較です。
クラウザー フランコ
遠立ちB>遠立ちB
遠立ちC<遠立ちC
しゃがみC<しゃがみC
遠立ちB・C>しゃがみC
フランコ不利
技の発生は同じぐらいなのだが、中段や投げ技などガード崩しは厳しすぎです。
ブレイク待ちをしていると明らかに不利なのでこちらから攻めていかないといけません。
基本はしゃがみAから攻めていきましょう。しかししゃがみAは避け攻撃で潰されてしまうので
しゃがみBも使っていきましょう。それに弱攻撃であればブレイクレッグトマホークを出されてもガードしやすいと
思うので相手のブレイクを誘うのもいいでしょう。こちらもブレイクも出来るだけゴールデンボンバーを使いたいので
相手の攻撃も良く見てブレイクを行いましょう。
という所ですがやはりこの距離では不利なので出来るだけこの距離では戦わないようにしましょう。
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