キャラ別攻略後半

 

フランコ山崎崇秀崇雷ダックキムビリーチンタンローレンスクラウザー

 


遠距離・・得意

烈風拳、ダブル烈風拳の牽制は強力です。

飛び道具の撃ち合いでも負けることはあまりないでしょう。

 

中距離・・普通

飛燕失脚、雷光回し蹴りなどの突進技やしゃがみCは強いが

これらを封じられるとつらい。有効な牽制もしゃがみCぐらいしかないでしょう。

 

近距離・・得意

雷光投げ、中段によるガード崩し、フェイント技を絡めたラッシュとかなり強力です。

雷光投げがあるのでブレイク待ちをしている相手も大丈夫です。中段、下段の当身もあるので

相手は反撃をやりづらい。欠点はブレイクが少し弱いぐらいでしょうか。

 

対空・・強い

基本は避け攻撃で落としていって対応できなくなってきたら当身で迎撃していきましょう。

先読みで昇天明星打ちや垂直小ジャンプC、レイジングストームなども使っていける。

読みが完璧なら対空は問題ないですが、読みがはずれると大ダメージを受けてしまうので注意。

 

ジャンプ攻撃・・弱い

避け攻撃潰し・・なし

避け攻撃潰しもなく、特に強いジャンプ攻撃もありません。

C攻撃が背の高い相手に多段ヒットするぐらいでしょうか。

はっきりいっていい所がないので飛び込まなくてもいいでしょう。

 


対フランコ

接近さえしてしまえばラッシュで押さえ込めます。

 

飛び込み

対空があまり強くないので飛び込んでいけると思います。

背が高いのでジャンプCも多段ヒットになり使いやすくなるでしょう。

 

避け攻撃潰しの小Cが強力です。

出来れば当身や先読み垂直小ジャンプCで対処したい。

 

地上戦

 

遠距離

ギース有利

相手は飛び道具をらしきものを持っていますが問題なく勝てます。

どんどん撃っていきましょう。

 

中距離

五分

しゃがみCと相手の遠立ちA・B同じぐらい。

遠立ちC、しゃがみC、バッシュトルネードはしゃがみCよりリーチが長いです。

遠立ちA・BしゃがみCだと相打ちや潰されることがあるので避け攻撃で返したい。

しかし遠立ちC、しゃがみC、バッシュトルネードは射程外から出されると厳しいが

発生が遅いのでしゃがみCが当たる範囲なら潰せます。

遠立ちC、しゃがみCは避け攻撃でも返せるが早めに避け攻撃を出した方が潰しやすいです。

突進技は遠立ちAで潰されやすいです。

 

近距離

ギース有利

ブレイクもそれほど強くなく攻め込んで押さえ込めると思います。

技の発生も遅いので当身も狙えるでしょう。この距離であれば問題ありません。

 


対山崎

近距離からは中距離で勝負していきたい。

 

飛び込み

蛇使い(上段)やサドマゾと中距離からは注意しましょう。

 

避け攻撃潰しがジャンプBなので避け攻撃や昇天明星打ちでも大丈夫でしょう。

 

地上戦

 

遠距離

五分

倍返しがあるので烈風拳は出しにくい。

しかしスピードが速いので相手としたら普通の飛び道具よりはやりにくいでしょう。

ダブル烈風拳も混ぜていってタイミングをかえましょう。

 

中距離

ギース有利

相手の遠立ちCはしゃがんでいれば当たらないし、避け攻撃もしゃがみCの方がリーチが

長いので潰せます。相手のしゃがみCとこっちのしゃがみCのリーチが同じぐらいですが

キャンセルがかかる分こちらの方が有利でしょう。それほど不利な点はないがひとつ気になることがあります。

このようにしゃがみCを遠立ちBで合わせられると当たり判定がなくなってしまいます。

当てるならこれ以上近づいて当てましょう。

 

近距離

五分

ブレイクが強いので雷光投げで攻めていきたい。

ラッシュ、連続技ともに互角ぐらいなのでブレイクが強い分攻められると厳しい。

攻められたら相手も投げ技を持っているのでブレイク待ちよりガードを固めつつ

当身を狙っていった方がいいかもしれません。

 


対崇秀

接近されると厄介なので中距離で動きを止めてこちらから攻めていきたい。

 

飛び込み

帝王天耳拳があるのでかなりつらいです。

 

避け攻撃潰しが小Cです。

下方向に強いので出来れば避け攻撃か当身で対処していきたい。

 

地上戦

 

遠距離

ギース有利

飛び道具の撃ち合いでは負けることはないでしょう。

 

中距離

ギース有利

帝王神足拳はしゃがみCで返していきたい。ある程度近づかれると潰されてしまうので注意しよう。

これぐらいなら大丈夫でしょう。

これ以上近づかれて出されると厳しいです。

 

烈風拳やしゃがみCなどで動きをとめておいてこちら攻めていきたい。

しかし烈風拳やしゃがみCを読まれて小Cで接近されることもあるので注意しましょう。

余裕が出てきたら当身や突進技を使っていきましょう。

 

近距離

ギース不利

ブレイクが強いので雷光投げを使っていきたい。

相手のラッシュが強力なので出来るだけブレイクで反撃していきたい。

当身はあまり使わない方がいいでしょう。

 


対崇雷

中距離が厳しいです。何とか接近して勝負していきたい。

 

飛び込み

帝王天耳拳があるのでかなりつらいです。

 

避け攻撃潰しのジャンプCが強力です。出来るだけ当身や先読みの垂直ジャンプCで対応していきたい。

厳しそうならガードに徹する事も重要です。

 

地上戦

 

遠距離

五分

飛び道具の撃ち合いは互角

ダブル烈風拳では勝てるが相手も帝王宿命拳があるので注意しましょう。

 

中距離

ギース不利

高性能な突進技がつらいです。

スピードが速いのでしゃがみCもなかなか反応できません。

こちから攻めるにも突進技は帝王天眼拳があるので潰されやすい。

やはり相手の突進技を当身でとりつつ相手の動きを止めていくのがいいが難しいところです。

 

近距離

ギース有利

ブレイクが強いので雷光投げを使っていきましょう。

しゃがみB・Cがあるので相手も龍転身は使いづらいと思います。

ラッシュはこちらの方が強いのでどんどん攻めていきたい。

攻められるとつらいですがこの距離が一番戦いやすいので頑張りましょう。

 


対ダック

中、近距離ともに互角。

何とかこちらから攻めていきたい。

 

飛び込み

避け攻撃が強いので起き上がりぐらいにしましょう。

 

避け攻撃潰しが小B、斜めCです。特に斜めCは強いです。

出来るだけ当身や先読み垂直ジャンプCで対応していきたい。

厳しそうならガードに徹する事も重要です。

 

地上戦

 

遠距離

ギース有利

弱ヘッドスピンアタックを烈風拳で潰せます。

相手は飛び道具も持っていないので有効です。

 

中距離

五分

しゃがみCで避け攻撃、遠立ちCが潰せるが

遠立ちB、ヘッドスピンアタックで潰されてしまいます。

しゃがみを使うなら遠立ちBが当たらない距離で使っていきたい。

接近されてしまったら避け攻撃を使っていきましょう。

これで遠立ちB・Cは潰せると思います。ニードルローを使われたらもうお手上げです。

 

近距離

五分

ブレイクがあまり強くないので攻めていけると思います。

相手の空キャンセルからのガード崩しが強力なので出来れば一気に攻めていきたい。

攻められた場合は距離をとった方がいいかもしれません。

 


対キム

中距離から近距離にいかに近づくかでしょう。

相手もいろいろ警戒していると思うので読みあいになると思います。

 

飛び込み

飛燕斬があるので厳しいです。

タメが出来ていないときぐらいでしょう。

 

避け攻撃潰しが飛翔脚、鳳凰天舞脚なので最初は避け攻撃でもいいでしょう。

警戒してきたら当身にしましょう。

 

地上戦

 

遠距離

ギース有利

飛び道具を持たないのでかなり有利です。どんどん出していきましょう。

 

中距離

五分

相手のしゃがみBとしゃがみCのリーチは同じぐらいです。

近い距離だと負けますが先端近くなら潰せます。

相手が多用してくるなら当身で返したり、タイミング次第では飛燕失脚でもかわせます。

雷光回し蹴りに関しては避け攻撃やしゃがみBで潰されるのであまり使わない方がいいでしょう。

 

近距離

ギース有利

ブレイクが強いので雷光投げを使っていきたい。

ブレイク飛燕斬を封じるために飛燕失脚もつかっていきたい。

相手のしゃがみAが強いので下段当身を狙うのもいいでしょう。

 


対ビリー

中距離での牽制がつらいので接近して勝負していきたい。

 

飛び込み

避け攻撃が強いので起き上がりぐらいにしましょう。

 

避け攻撃潰しが斜めA、垂直小C、斜め通常Cです。

出来れば当身で対処していきたい。

 

地上戦

 

遠距離

五分

画面端どうしなら烈風拳を出していけるが

それ以外の距離では出始めを潰されることもあるので使いづらい。

それでもスピードが速いので相手も反応しづらいでしょう。

 

中距離

五分

相手のしゃがみAの方がしゃがみCよりリーチが長いので牽制はつらいがしゃがみCで合わせていけば

相打ちや潰せることもあるので使っていける。しかし多用していると相手の遠立ちCで

合わされることもあるので注意していきたい。

 

近距離

ギース有利

ブレイクが強いので雷光投げで攻めていきたい。

攻められてもコンビネーションが少ないし、中段もないのでブレイク、当身がやりやすいと思います。

どんどん攻めていって問題ないと思います。

 


対チン

ブレイク破岩撃が強力だが投げ技を使っていけるのでそれほど気にしなくてもいいでしょう。

 

飛び込み

フェイント技やブレイク破岩撃が強いのですかし投げを狙っていった方がいいでしょう。

 

避け攻撃潰しがホエホエ弾なので避け攻撃でも大丈夫でしょう。

 

地上戦

 

遠距離

ギース有利

飛び道具の撃ち合いには勝てますがゲージを増やさせないためにも攻めていきましょう。

 

中距離

ギース有利

相手の避け攻撃よりしゃがみCの方がリーチが長いのでしゃがみCを出していればいいでしょう。

注意したいのはブレイク破岩撃と遠立ちCぐらいでしょう。遠立ちCは距離によってはしゃがみCが潰されることもあります。

 

近距離

ギース有利

ブレイク破岩撃を狙っていると思うので雷光投げでどんどん攻めていきましょう。

これさえ封じれても問題ないでしょう。

 


対タン

高性能な突進技があるので近距離で勝負していきましょう。

 

飛び込み

烈千脚が強力なのであまり飛び込まないようにしましょう。

 

避け攻撃潰しがA、斜めB、斜めCと強力。特に斜めCが強いです。

出来るだけ当身や先読みの垂直ジャンプCで対応していきたい。

厳しそうならガードに徹する事も重要です。

 

地上戦

 

遠距離

ギース有利

相手は飛び道具らしきものは持っていますが特に気にすることはないでしょう。

問題なく勝てます。

 

中距離

五分

相手の突進技は避け攻撃で潰していきたいがなかなか難しいので当身で返すのも良い。

突進技以外に注意したいのは遠立ちCです。リーチもしゃがみCより長いです。

判定も強いので同時に出しても負けてしまうので相手の空振り時を狙いましょう。

 

近距離

ギース有利

ブレイクが強いので雷光投げで攻めていきたい。

この距離ではそれほど注意することはないと思います。

烈千脚やブレイクぐらいでしょう。

 


対ローレンス

ブレイクが強いので投げ技で攻めていきましょう。

 

飛び込み

対空が強くないので飛び込んではいけます。

 

避け攻撃潰しが小B、斜め通常BですがそれよりもジャンプCが厄介なので

これを警戒していきたい。

 

地上戦

 

遠距離

ギース有利

ブラッディサーベルを出されても烈風拳が下を通っていくので潰せます。

 

中距離

五分

リーチの長い遠立ちCは避け攻撃で返していきましょう。

遠立ちCを封じれれば牽制では有利になるがしゃがみCばかり使っていると

ブレイクブラッディカッターやブラッディスピンで反撃を食らうので注意していきましょう。

 

近距離

ギース有利

ブレイクが強いので雷光投げで攻めていきたい。

中段も混ぜていってブレイクブラッディカッターを封じていきたい。

ブレイクブラッディカッターとブラッディシャドーに注意すれば問題ないでしょう。

 


対クラウザー

中、近距離ともに互角。攻められると厳しいです。

 

飛び込み

中距離で先読みでのレッグトマホークや当身や避け攻撃になると思うので

無理には飛び込まないようにしましょう。

 

避け攻撃潰しがないので避け攻撃でいいでしょう。

地上戦

 

遠距離

ギース不利

飛び道具の撃ち合いは互角ですがカイザーウェーブがあるので注意していきましょう。

 

中距離

五分

相手の遠立ちCはしゃがんでいれば当たらないのでしゃがみCを出していれば問題ないでしょう。

相手のしゃがみCとこちらのしゃがみCはリーチは同じぐらいですが発生はこちらの方が速いので大丈夫でしょう。

それよりも相手の遠立ちBがしゃがみCよりリーチが長いので避け攻撃で潰していきたい。

あんまりしゃがみCを多用しているとレッグトマホークでかわされてしまうので注意していきましょう。

 

近距離

五分

ブレイクがあんまり強くないで攻めていけます。

しかししゃがみBばかりやっているとブレイクレッグトマホークを受けやすいので注意していきましょう。

相手は投げ技でのガード崩しが強力なので攻められたらブレイク待ちや当身より暴れていった方がいいでしょう。

 


キャラ攻略トップ

 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送