Ｃコンビネーションなどもブレイクがしやすいので出しにくいと思う。
シャンフェイ、リック、テリー、アンディ、ジョー、舞、ギース、双角、ボブ、ホンフゥ、マリー キャラ別対戦攻略後半
遠距離・・苦手
攻撃するすべがありません。強半月斬で近づくぐらい。
中距離・・得意
しゃがみＢの牽制と弱半月斬の固めが強力。
近距離・・得意
しゃがみＡからの連続技が強い。フェイント技も強く、中段もあるので固めやガード崩しもできる。
対空・・強い
飛燕斬が強いです。
ジャンプ攻撃・・弱い
下方向に強いジャンプ攻撃をもっていなく避け攻撃が潰せないのがつらい。
空対空でも負けやすいのでぴょんぴょん飛ぶキャラではありません。
避け攻撃潰し・・飛翔脚、鳳凰天舞脚
スピード、ラッシュ力があるので近づかれると厄介です。
リーチは勝っているので中距離で動きを止めましょう。
対空が強いのでうかつには飛び込めません。
遠、中距離からはだめ。近距離か起き上がりにしましょう。
相手の飛び込みにはタメができているなら飛燕斬で返したい。中距離をキープしておけばタメはすぐに作れるだろう。
避け攻撃潰しが斜めＢだけなので避け攻撃でもそんなに問題ない。
五分
下手に技は出さないようにしましょう。大鉄神が飛んできます。
キム有利
しゃがみＢで牽制しつつ隙を見てジャンプ攻撃や弱半月斬を出していきましょう。
避け攻撃以外はリーチで勝っているので押さえ込めると思います。相手は閃里肘皇やジャンプ攻撃で近づいてくると思うので
避け攻撃と飛燕斬で迎撃しましょう。強那夢波を出してきたら避け攻撃ではなく飛燕斬で迎撃しましょう。
注意したいのはしゃがみＢは詠酒・対屈攻撃です。あまりにもしゃがみＢをやりすぎていると狙われます。
弱半月斬も一緒で乱発していると避け攻撃やブレイクで返されます。交互に出して相手に見切られないようにしましょう。
この距離で戦うのが一番だと思います。タメも作りやすいし、相手はなかなか反撃できません。
キム不利
コンビネーションの数や質からして明らかに不利です。
しゃがみＢ主体なので避け攻撃も使いづらいし、ブレイクもやりにくい。
弱那夢波は隙がないのであまり手を出さないほうが無難。
あまりガードを固めていると中段や真心牙でガードが崩される。
弱半月斬も出せないのでブレイクで切り抜けて距離をとりましょう。
共に対空が強いのとジャンプ攻撃が避け攻撃に弱いので地上戦メインになるでしょう。
リーチはキムが少し上だが攻められるとつらい。
いかに動きをとめるかでしょう。
対空が強い。中、近距離はヘリオンで潰される。
避け攻撃も強いので地上戦が良い。
リックはジャンプ攻撃で避け攻撃が潰せないので避け攻撃で確実に迎撃しましょう。
五分
弱シューティングスターでの接近やディバインブラストに注意しましょう。
キム有利
しゃがみＢで牽制を行い動きを止めて、弱半月斬で固められます。
相手はダッシュ攻撃、弱シューティングスターなどで近づいてくると思うので避け攻撃と飛燕斬で迎撃しましょう。
弱シューティングスター空振りには注意しましょう。一気に近づいてくるので、できれば空振りの間合いを覚えたい。
注意したいのは弱シューティングスターとシューティングスター・ＥＸ。
シューティングスター・ＥＸは発生が早いのでちょっとした空振りの隙にも食らうことがあります。
キム不利
ラッシュ力があるので押さえ込まれるとつらい。連続技も強いです。
反撃しようにもヘリオンや避け攻撃が強いので潰される。
すぐ出せる中段も持っているのでガード崩しもできる。
ブレイクがやりやすいのが唯一の救いか。
どの距離でもキムが不利。守りも攻めも強いので攻めづらい。
少し待ち気味で戦いましょう。
無敵対空がタメ技だが、早だし避け攻撃があるので遠、中距離からだと潰される。
起き上がりもライジングタックルがあるのでつらい。空中振り向きを使って空振りを誘いましょう。
チャージキックが厄介。中距離から出されるとタメが作れなくなる。
避け攻撃潰しが斜め通常Ｂだけなので避け攻撃でも良い。
キム不利
パワーウェーブがあります。見てからでも十分飛び込めるが安易に飛び込むと潰されるので小ジャンプなどで近づきましょう。
キム不利
遠立ちＣのリーチがしゃがみＢより長いので範囲外から出させるとしゃがみＢが潰される。
相打ちにもなりやすいがダメージ負けします。
しゃがみＣも強力で合わさせると一方的に潰されることが多い。
クラックシュートで合わされると確実に潰されます。
しゃがみＢがつらいので弱半月斬で攻めているとブレイクファイヤーキック、バーンナックルを食らいます。
攻めづらいので守りがちになりやすいです。テリーはそこを攻めてくると思うので
クラックシュートや遠立ちＣは避け攻撃で潰したい所だが相打ちになりやすくダメージ負けしてしまう。
タイミングや間合いが重要です。
クラックシュートに対してはブレイク飛燕斬も良いが遠立ちＣには空振りやすいので半月斬にしましょう。
キム不利
しゃがみＢ主体なので避け攻撃も使いづらいし、ブレイクもやりにくい。
反撃しようものならブレイクファイヤーキックが待っています。
すぐに出せる中段もあるのでガード崩しもされやすい。
近立ちＣの２段では確実にブレイクを決めたい所です。
この距離ならブレイク飛燕斬はあまりすかることがないのでどんどん出していきましょう。
なんといっても守りが堅い。
飛翔拳、避け攻撃が強いので遠、中距離をしのいで接近できれば勝機は見えてくる。
昇龍弾と避け攻撃が強いです。
どの距離から飛び込んでもつらい。空中振り向きを使って空振りを誘いましょう。
避け攻撃潰しがジャンプＢと幻影不知火なので避け攻撃だけではつらい。飛燕斬もつかっていきたい。
中距離でのタメを中距離でのタメが作れるかが重要だがアンディはすぐに出せる中段技がないので
比較的作れると思う。
キム不利
飛翔拳、残影拳が強いです。
飛翔拳は見てからでも飛び込めなくはないが昇龍弾などで迎撃されることもあります。小ジャンプでは飛び越えづらい
残影拳を避け攻撃で潰せないこともないが先読みで出さないと無理なので
無理したくないならガードしましょう。
キム不利
避け攻撃はしゃがみＢよりリーチは長いので範囲外から出されるとしゃがみＢは潰されます。
遠立ちＢはしゃがみＢよりリーチは短いが相打ちになりやすい。
だいたい遠立ちＢ×2→飛翔拳をやってくると思うのでブレイクポイントです。
弱半月斬も出すなら相手も避け攻撃を潰せる距離で出さないと潰されやすいです。
飛翔拳がかなり厄介。見てからでも飛び越えられないと思います。先読みで飛び越えましょう。
避け攻撃を潰せる距離に入れれば飛翔拳も打ちづらくなりますが、昇龍弾での反撃設けやすくなるので注意。
キム有利
中段はコンビネーションからしか出せないし、連続技も至って普通。
どちらかといえばキムの方が強いコンビネーションや連続技があります。
注意したいのは昇龍弾です。
反撃などが潰されることが多いです。しかし空振りすれば隙だらけなので
相手も使いにくいです。特に注意するのは残影拳、空波弾、飛翔拳のガード後などです。
守りは堅い。
遠、中距離で押さえ込まれるとかなり不利です。何とか接近しましょう。
タイガーキック、黄金のカカト、避け攻撃と強力。
遠、中距離では黄金のカカト、近距離では避け攻撃、中、近距離はタイガーキックとどの距離でもやばい。
ジョーは避け攻撃潰しがないので避け攻撃で大丈夫。中距離でのタメも作りやすいので飛燕斬も出しやすい。
キム不利
ハリケーンでの牽制がつらい。しかしうかつに飛び込むと黄金のカカトで迎撃される。慎重にいきましょう。
五分
しゃがみＢは避け攻撃のリーチは同じぐらいだがぎりぎりの距離だと潰されやすい。出すなら少し近づきましょう。
遠立ちＣならしゃがみＢの方がリーチが長いので大丈夫。
弱半月斬も出すなら相手も避け攻撃を潰せる距離で出さないと潰されやすいです。
ジョー側としたらスラッシュキックはしゃがんでいると当たらないので相手出しにくいと思います。
コンビネーションもしゃがみＢがあるので出しにくい。ハリケーンもこの距離だと出しにくい。
避け攻撃を潰せる距離に入れればキム有利ですがタイガーキックとスライディングに注意しましょう。
キム有利
中段はコンビネーションからしか出せないが、発生が早いので見切りにくい上に画面端で食らうと追い討ちを受ける。
しかし始動が近立ちＡ、しゃがみＡでリーチが短い。キムの方がコンビネーション、連続技は強いです。
注意したいのはタイガーキックとサンダーファイヤーです。
起き上がりなどは用心しましょう。
スピードが早く、動きまわれるとつらい。飛び道具も持っているので、中距離で動きを止めて接近戦で勝負したい。
対空がそんなに強くないのでそんなに意識しなくても良い。
遠距離からは問題なし。中距離からは小夜千鳥と避け攻撃に注意。
近距離なら避け攻撃。花嵐が使える状態ならこれを一番に用心しましょう。
ジャンプＣをよく使ってくると思うので避け攻撃を使っていこう。
相手も潰されてきたら避け攻撃潰しのジャンプＢとムササビの舞を使ってくると思うので飛燕斬を使いましょう。
始めは避け攻撃を使いましょう。
キム不利
花蝶扇での牽制がつらい。ジャンプでかわすのが無難だが動こうとした時にダッシュＣ攻撃を食らうこともあるので注意しましょう。
五分
ダッシュＣ攻撃はこっちが動こうとした時にあたりやすいです。2段技なのでガードできたらブレイクをしたい。
遠立ちＣのリーチがしゃがみＢより長いので範囲外から出させるとしゃがみＢが潰されます。
遠立ちＢならしゃがみＢの方がリーチが長いので遠立ちＢを潰せます。
弱半月斬などで何とか遠立ちＣを潰せる間合いまで近づきたい。
近づければ相手も遠立ちＢ、Ｃが出しづらくなりキムの間合いになる。
そのほかに注意したいのは龍炎舞。近い距離でガードされても離れるので隙がないので手は出さないこと。
キム不利
龍の舞での下段無敵がつらい。
起き攻めでしゃがみＡを出しても潰されます。接近戦での下段は使わない方がいいでしょう。
しゃがみ攻撃が使えないので攻めづらいので守りがちになりやすいです。
中段技はコンビネーションでしか出せないのでしゃがみガードで安定です。
相手のコンビネーションをブレイクで狙っていきましょう。
花嵐は無敵ありで発生が早いので割り込みに注意。
各種当身が強いので牽制もやりづらいし、接近戦もつらいです。
やはり中距離をどう制するかでしょう。
中、近距離は上段当身のプレッシャーが強いです。
空ジャンプも混ぜたいが避け攻撃や昇天明星打ちがあるので読み合いです。
ギースはあまり自分から飛び込んでくることはないと思いますが、避け攻撃潰しがないので避け攻撃で大丈夫でしょう。
キム不利
烈風拳、ダブル烈風拳での牽制がつらい。ここはジャンプで近づいていきましょう。
五分
しゃがみＢとしゃがみＣのリーチは同じぐらい。
近い距離なら勝てるがぎりぎりの間合いなら負けることが多いです。
しゃがみＢや弱半月斬をあまり出していると当身にあるので慎重にだしたい。
飛燕失脚は低空飛行で近づいてくるのでタイミングがよければしゃがみＢがかわされることもあるので注意。
雷光投げにはできるだけ反応しましょう。まだ比較的反応できると思うので避け攻撃やジャンプでかわしましょう。
キム不利
中距離よりもさらに雷光投げの攻めがきつくなる。フェイント技も強力なので固めがつらい。
羅生門が使える状態ならかなり警戒しないといけない。真空投げであれば食らってしまえば
間合いが離れるのでどうしても逃げれない場合は食らってみるのもいいかもしれない・・
ブレイクがそんなに強くないので攻めていれている時はそんなに意識しなくてもいいだろう。
それよりもやはり当身が怖い。
共に地上でじわじわ相手を画面端に追い詰めるタイプです。
キムの方が対空が強いが、攻めは双角が上。投げ技も持っているので中距離で勝負したい。
基本的にはそんなに怖くない。
しかしブレイク喝が使える時は別。警戒が必要。ほかには中距離での錫杖上段打ちぐらいか
通常Ｃで避け攻撃が潰せるので避け攻撃での迎撃は難しい。飛燕斬を出せなければおとなしくガードしたほうがいいかも
キム不利
まきびしと憑依弾ぐらいでしょうか。
まきびしについては問題なし。遠距離から飛び込んだ時に憑依弾で落とされやすいのでジャンプは控えめに
キム有利
遠立ちＣのリーチがしゃがみＢより長いので範囲外から出させるとしゃがみＢが潰されます。
しかしそれ以外ではそんなに注意する事はない。遠距離Ｃが潰せる範囲に入ってしまえば
双角は厳しい。ブレイク渇も出せないし、コンビネーションもしゃがみＢに潰されてしまいます。
この距離をキープしておけば大丈夫でしょう。
五分
ラッシュに加えて避け攻撃、鬼門陣、ブレイク喝に注意しないといけません。
ゲージのない時は攻めて、ある時は守りでいきましょう。双角はコンビネーションからしか中段が出せないし、連続ガードにもならないので
しゃがみガードで待っていても大丈夫でしょう。
相手のジャンプ攻撃を飛燕斬や避け攻撃で返していければ大丈夫でしょう。
無敵対空もないのでそんなに苦労はしないと思います。
エレファントタスクが強いので中距離からは飛び込みづらいので近距離から飛び込みましょう。
主にジャンプＣを使ってくると思うので避け攻撃で潰しましょう。
何回か潰されたらリンクスファングを使ってくると思うので飛燕斬で返しましょう。
五分
共に特に注意する点はなし。
キム有利
共にしゃがみＢのリーチが同じぐらいなので特に潰される技はないと思います。
弱半月斬を使って固めていけば相手は飛び込んでくると思うのでそこを潰していきましょう。
突進技の性能もキムの方が上なので有利に進められる。
注意したいのは相手のダッシュＡ攻撃とデンジャラスウルフ。ダッシュＡ攻撃はしゃがんでいると当たらないが
空振り時の硬直時間が短いのでそこからの投げ技に注意。デンジャラスウルフは3段目から中段なので
ちゃんと反応しましょう。
五分
なんといっても連続技が強力。投げからでも繋がるので警戒しましょう。
きちんとガードされしていれば相手も攻めづらくなる上にブレイク性能はキムの方が強いので守りやすい。
中段技はコンビネーションからとワイルドウルフとデンジャラスウルフと反応はしやすいでしょう。
キムの方が攻めやすいと思いますが、ダンシングバイソンは無敵ありで発生が早いので割り込みに注意。
守りが堅すぎです。
地上戦も最強の避け攻撃と高性能な突進技を持っています。
中距離では勝てないので何とか接近したいです。
ジャンプ攻撃はまず落とされると考えていいでしょう。
遠距離は問題なさそうだが、中、近距離では弱制空烈火棍が強すぎ。避け攻撃や必勝！逆襲拳にも注意。
ホンフゥは避け攻撃潰しがないので避け攻撃で安定です。
五分
共に決め手がなくあまり意味がないと思います。
キム不利
避け攻撃、遠立ちＣはしゃがみＢよりリーチは長いので範囲外から出されると潰されます。
何とか避け攻撃、遠立ちＣを潰せる範囲まで近づきたいがなかなか近づけないし、電光石火の天もあるので厳しい。
電光石火の天はガードしたら隙がないので反撃はブレイクでやりましょう。
遠立ちＢ→立ちＢ→Ｃコンビネーションにも注意。2段目が低空ジャンプでの蹴りなのでしゃがみＢが当たりません。
3段目のＣは中段なのでよく食らいます。しゃがみＢの方がリーチが長いので何とか1段目で潰しておきたい。
五分
接近してしまえばキムのラッシュで押し込めるがブレイクや弱制空烈火棍の反撃が待っている。
特にブレイクは電光石火の地なのでしゃがみ状態からでもやりやすいから注意しましょう。
弱制空烈火棍の暴れも注意したい所です。
ブレイク飛燕斬も当たりやすいので狙っていきましょう。
守りが弱く攻めやすい。ブレイクも弱いので一気に勝負を決めて変身させる暇をなくしましょう。
キムは下方向に強いジャンプ攻撃を持っていないで近距離からの飛び込みでリアルカウンター注意。
遠、中距離ではそんなに問題ないです。
相手としたらかなり飛び込みづらいと思います。避け攻撃潰しが小ジャンプＢとＭ・スパイダーだがＭ・スパイダーは
しゃがんでいると当たらないし、小ジャンプＢが当たっても硬直時間が短いです。中距離でも有利なのでタメも作りやすい。
五分
決め手がありませんがキムの方が攻めやすいでしょう。
キム有利
しゃがみＢが遠立ちＢがリーチが長いので遠立ちＢを潰せます。
基本的にキムの方がリーチが長いです。
マリーの遠立ちＢ→Ｃコンビネーションなどもブレイクがしやすいので出しにくいと思う。
下段無敵のダブルローリングですが、しゃがみＢ範囲内であれば潰せます。
範囲外から出させるとしゃがみＢが潰されますが1段目しか当たらないのでダウンもしないで
その後はキム有利です。
キム有利
マリー側はフェイント技が全く使えないのでラッシュがかけづらく、ブレイク飛燕斬を警戒してあまり攻めてこないと思います。
反対にキム側はマリーのブレイクは強くないのでガンガン攻めていきます。
リアルカウンターも下段を攻めていれば問題なし。
注意したいのは中段のヒールフォールとガード不能のＭ・タイフーンです。
Ｍ・タイフーンは投げられ判定でないので小ジャンプＢなどのあとは注意しよう。
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