・・・前進
・・・前進
・・・後退
・・・ダッシュ
・・・バックダッシュ
・・・画面奥移動
・・・画面手前移動
ガード･･･×ボタン
打撃･･･□ボタン
組み技･･･△ボタン
必殺技･･･○ボタン
これからはガードはG、打撃は打、組み技は組、必殺技は必と表示。
中段、下段という概念はなくガードボタンで全て防げます。
＋G相手の攻撃を弾いて硬直時間をなくす。（ストⅢのブロッキングみたいなもの）
＋G相手の組み技を弾いて回避する事ができる。通常組み技に弾いた場合は相手のテンションゲージを１つ減らす事ができる。
一部の組み技を弾く事によって返し技に変更するキャラもいる。
＋打モーションは各キャラ違うが全体的に相手を吹っ飛ばすものが多い。
起き上がる瞬間に打撃を出す。
通常組み技、必殺技組み技で組み弾きされるタイミングは変わってきます。必殺技組み技に関してはゲージ消費が多い技ほど難しくなります。
その他には通常に組みにいくタイプとタックルのように低い姿勢で組みにいくタイプがあります。
＋組相手をロープに振る事ができる。レバガジャとボタン連打で止まる事出来る。
止まらないでいると無防備のままで戻る事になる。
戻ってきた相手に対して組み技を決めると相手のテンションゲージを１つ減らす事ができる。
起き上がり中に相手を組みにいく
テンションゲージを使用して必殺技を出す事ができる。
＋必ボタンを押しっぱなしにする事によってテンションゲージをためることができる。
勝敗が決まった時のわずかな時間でも使える。
打撃、組み技、必殺技の中には相手をよろけさせたり、浮かす事が出来る技が存在します。
打撃でのよろけ技や浮かし技をガードさせると相手を後方に押す事が出来る。
よろけを誘発させる技を当てると発生する。（当てると大きな爆発が起こる）
かなり長い間の時間をよろけている。
大よろけよりは短いよろけ。（当てても特になし）
こちらは大よろけ中に打撃を当てたり起き上がり攻撃を当てる事により発生すると思われます。（調べ中）
ロープ付近でよろけ技、浮かし技をガードさせるとロープよろけとなり、ロープよろけとなり無防備のまま戻ってきてしまう。
この時に組み技を受けるとカウンターでの組み技扱いとなり、ゲージが1つ減ってしまう。
各自HPが25％以下になると発動する
攻め側としては
基本的に打撃攻撃が強く、発生の速い打撃技を持っているキャラは有利に進められる事が多いです。
しかし打撃技に中段、下段という概念がない為に打撃のみでガードを崩す事が難しいので組み技も使います。
しかしこれもただ出しているだけでは相手に組み弾きを受けるだけなので狙いどころも考えていきましょう。
後はロープ付近まで追い詰めれば浮かし、よろけ技によるロープよろけによる打撃と組み技の2択で攻めやすくなるのでいかに相手を
ロープ付近まで追い詰めるかが重要となってきます。
守り側としては
打撃技が強いキャラには打撃で押し込まれてしまいロープ付近に追い込まれやすいので打撃かわしと上下移動でしのいでいきましょう。
無理に反撃しようとすると相手の打撃技で潰されてしまうので落ち着いて反撃を待った方がいいです。
火事場のクソ力システムについて
基本的には攻撃重視が一番いいと思います。
発動中の攻撃力UPは目に見えて分かるのでキャラの組み合わせによっては一撃で倒す事も可能。
防御重視は発動前にやられる事が多いのであまり使えない。
しかし合掌捻りや連続ベルリンの赤い雨など多段技中に受けている時でも発動します。
火事場のクソ力も同様で発動前にやられる事があるので厳しい。
しかしこれも発動中でラウンドに勝った時にためるテンションゲージがすごいので防御重視よりは使えると思います。
これを見る限りでも攻撃重視が強いの明らかです。これが原因でちょっとゲーセンでの対戦が少し荒れていたと思います。
家庭用ならそんな事は関係ないのですがダメージ設定を少し下げて対戦をする事がお勧めです。
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