打撃技
技名 | コマンド | ダメージ値 | テンションゲージ変換値(自分/相手) | |
ノーブルコンビネーションA | 打・打・打 | 42・56・70 | 13/41・23/41・33/61 | |
ノーブルコンビネーションB | 打・打・+打 | 42・56・56 | 13/41・23/41・13/21 | |
ビーストコンビネーションA | +打・打・打 | 56・56・70 | 23/41・23/41・33/61 | 3段目大よろけ |
ビーストコンビネーションB | +打・打・+打 | 56・56・56 | 23/41・23/41・33/21 | |
ロイヤルコンビネーションA | +打・打・打 | 42・56・70 | 13/41・23/41・33/61 | 3段目大よろけ |
ロイヤルコンビネーションB | +打・打・+打 | 42・56・56 | 13/41・23/41・23/41 | |
ダイナスコンビネーションA | +打・打・+打・打・打 | 42・56・56・56・70 | 13/41・23/41・23/41・33/61 | 5段目よろけ |
ダイナスコンビネーションB | +打・打・+打・打・+打 | 42・56・56・56・56 | 13/41・23/41・23/41・13/21 | |
ライジングニー | +打 | 70 | 26/47 | ヒット時ダウン ガードでよろけ ダウン追い討ち |
超人ロケット | ライジングニー中に打 | 42 | 13/41 | 大よろけ |
ロビンドロップ | +打 | 84 | 25/45 | ダウン追い討ち |
ロードロップキック | +打 | 56 | 13/21 | ダウン追い討ち |
アッパーカット | +打 | 70 | 11/17 | 浮かし技 |
ドロップキック | +打 | 112 | 33/61 | 大よろけ |
グラウンドラリアート | +打 | 84 | 14/33 | 大よろけ ダウン追い討ち |
組み技
技名 | コマンド | ダメージ値 | テンションゲージ変換値(自分/相手) | 備考 |
アームブリーカー | 組 | 224 | 104/52 | |
ブルドッギングヘッドロック | +組 | 224 | 104/58 | |
サイドスープレックス | +組 | 238 | 110/56 | |
デスバレーボム | +組 | 252 | 120/60 | |
パイルドライバー | 中よろけ相手に組 | 238 | 120/60 | |
エアプレンスピン | 大よろけ相手に組 | 238 | 135/60 | 浮かし技 |
垂直落下式バックドロップ | 背向け相手に組 | 280 | 90/60 | |
タワーブリッジ | 落下中相手に+組 | 224 | 40/44 |
必殺技
技名 | コマンド | ダメージ値 | テンションゲージ変換値(自分/相手) | 消費ゲージ値 | 備考 |
ライナータックル | +必 | 140 | -100/80 | 1 | ダウン |
ユニコーンヘッド | 必 | 70 | -200/155 | 2 | 浮かし技 ダウン追い討ち |
アノアロファイヤー | +必 | 14〜112 | -200/75〜600 | 2 | ヒットでダウン ガードで大よろけ |
ファヤータービン | +必 | 28〜140 | -200/15〜75 | 2 | ヒットでダウン ガードで大よろけ ダウン追い討ち |
タワーブリッジ | +必 | 336 | -300/168 | 3 | 組 |
逆タワーブリッジ | +必 | 350 | -300/168 | 3 | 組 |
ロビンスペシャル1st | +必 | 364 | -300/168 | 3 | 組 |
ペンデュラムバックブリーカー | +必 | 84 | -500/40 | 5 | 組 |
ロビンスペシャル死のコース1st | ペンデュラムバックブリーカー中に+組 | 56 | 0/40 | 0 | |
ロビンスペシャル死のコース2st | ロビンスペシャル死のコース1st中に+組 | 42 | 0/60 | 0 | |
タワーブリッジ | ロビンスペシャル死のコース2st中に+組 | 182 | 0/200 | 0 | |
ハーフボストン | ペンデュラムバックブリーカー中に+組 | 238 | 0/150 | 0 | |
ロビンスペシャル | +組+必 | 450 | -900/300 | 9 | 組 |
ロープワークタワーブリッジ | ロープ背負い相手に+組+必 | 560 | -900/300 | 9 | 組 |
これまた能力は平均的ですが浮かし技、よろけ技、組み技が豊富で色んな戦い方が可能。
しかしどれも発生がそれほど速くないので少々使いづらく気軽には攻められない。
しかし組み技コンボや浮かし技からの空中コンボは強力なので使っていて面白いキャラではあると思います。
ミドルキック→パンチ→パンチのコンビネーション。
1段目はミドルキックでリーチがあり、3段目はよろけ技なので中距離から使いやすい。
ライジングニーはそれほど使えないが超人ロケットは突進力があり、よろけ技で当たった時の相手との距離も近い為
追撃はしやすい。しかしガードされると隙があるので乱発は厳しい。
発生は速く、姿勢が低くなるので相手の攻撃をかわしやすい。
大よろけ中の組み技なので条件は難しいがかなり大きく浮かすので追撃はやりやすい。
超人ロケット後はやりやすい。
接近戦ではノーブルコンビネーションAやロードロップキックで何とかしのぎ距離を取っていこう。
距離が取れればビーストコンビネーションAを中心に超人ロケットやグラウンドラリアート、ライナータックルなどでせめていきたい。
超人ロケットやグラウンドラリアートはガードさせるとよろけが奪えるので何とかなるがライナータックルはよろけが奪えないので
ガードされると隙が大きい。しかしスピードもあり、かなり低い体勢で突進していくので奇襲には使えるが控えめに・・・
上記の技をヒット(ライナータックル以外)させればよろけさせる事ができるので浮かし技を決めて空中コンボといきましょう。
ゲージがない場合はタワーブリッジでしめ、ゲージがある場合はユニコーンヘッドで再度浮かしたり、アノアロファイヤー、ファヤータービンで
しめていきましょう。これで有利な状況を作れたらノーブルコンビネーションAで攻めつつ、そこから組み技を狙いましょう。
攻めている場合はロープ付近であればさらにプレッシャーをかける事が出来るので何とか追い詰めていきたい。
それでは不利な状況ではどうすればいいのか・・・
打撃技が遅いキャラなら何とかなるが速いキャラには押さえ込まれる事が多いので下手に反撃をするよりはガードを固めた方が良い。
しかしただガードを固めているだけではすぐにロープ際に追い込まれてしまうので軸移動やガードかわし、バックダッシュなどで
使っていかないと切り返しは難しいでしょう。
ロビンは強力な空中コンボがあるのだがかなりゲージによってダメージ量が変わってしまうのでゲージの使い方が重要になってきます。
空中コンボで攻める場合と組み技で攻めるかを決めてどちらかを重点的にした方がいいかもしれません。
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