Cで浮かしていきましょう。鉄壁の守りと牽制技があるので安定して戦えると思います。
この距離では飛翔拳を連発できるが、飛翔拳は画面端まで届かないが性能がいいのでこれでゲージためや
相手の飛び道具を打ち消すに使っていきましょう。基本的には飛翔拳連発でいいと思います。そこに攻めてくる相手を迎撃していきましょう。
相手が攻めてこないのであれば弱残影拳で近づいていくのも良い。遠距離から出せば相手手前付近で止まり、硬直時間もないので
一気に近づけるでしょう。
有効な牽制技は・・・
①はリーチは長くヒットすれば先端でも残影拳や飛翔拳が当たります。
ガードされても飛翔拳やフェイント技を出せば隙はなくせるので中距離から牽制技のメインとなるでしょう。
②は避け攻撃よりはリーチは短いが発生が速く避け攻撃より使いやすいです。
こちらはヒットorガードでも飛翔拳がいいでしょう。正し、多用するとブレイクがあるのでフェイント技などで使っていきましょう。
避け攻撃には潰されてしまうので相手が避け攻撃を使ってきたらしゃがみＣで避け攻撃を潰していきましょう。
③は牽制技の中で最もリーチがあります。
飛び込まれてしまうと隙がでかいので出す時は距離に注意しながら使いましょう。
基本は何かの技にキャンセルして出していくか、フェイント技を混ぜつつ出していきましょう。
この牽制技を使っていけば相手は地上戦が厳しくなり飛び込んでくるとおもいます。
飛び込んできたら昇龍弾で迎撃するのが安定でしょう。牽制技である程度相手の動きを見えているなら
迎撃することは出来るでしょう。飛び込んでこないようなら、どんどん牽制技を出していきましょう。
ブレイクに注意しながら出していければ問題ないと思います。
守りに関しては昇龍弾、避け攻撃があるので問題ありません。ブレイクも飛翔拳や激飛翔拳を出していけば
相手の牽制技にも対処できるでしょう。
しゃがみＢをメインに使いヒットすればCで浮かしていきましょう。
そこから繋げる技のお勧めは空波弾です。決まれば相手を画面半分ぐらいまで運べます。
画面端で決めることが出来れば空波弾→昇龍弾を決めることが出来ます。
相手の距離によってはＣが当たらないこともあるのでそこは
Ｃに変えて相手をダウンさせましょう。
相手の隙のでかい技をかわせたらしゃがみＢではなくてＡを決めましょう。
コンビネーションに繋げればこちらの方がダメージが大きいです。
と主な攻め方があるのだが中段攻撃がＡ→立ちＢ→ＣのＣ部分しかないので相手のガードを崩す手段が乏しいので
そこはスピードとコンビネーションで翻弄していきましょう。後は飛び込んでいくことになると思うが普通に飛び込んでいっては
簡単に迎撃されてしまうので幻影不知火を使っていきましょう。
ジャンプ下降中からしか出せないが避け攻撃潰しでもあるし、2段目をガードさせれば隙もありません。
空中振り向きやジャンプ攻撃をキャンセルして出していけば効果的です。
接近戦での残影拳ガード後は反撃を受けやすいのであんまり使えないのだが当たる距離によっては多少離れるので対処方があります。
しかし②、③はほとんど博打なので相手の攻撃を読んで出す必要があります。
②はしゃがみ攻撃を回避しつつ攻撃｡
③は反撃をしてくる相手に攻撃。
などで使えます｡
ゲージがあれば④でいいでしょう｡
ある程度攻撃を返してくれば相手は手が出しにくくなるので①の避け攻撃を出したり、様子見でいきましょう｡
これは幻影不知火ガード時に も使えます｡
強斬影拳→疾風裏拳や昇龍弾、空波弾を決めて相手がダウンした時は強斬影拳を出していこう｡
テクニカルアイズをする相手にはヒットしてくれるので有効です｡ダウン回避をしなければそのまま起き攻め。
グランドスウェーならその後の相手の行動により対処していきましょう｡
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